自分自身これが何かよくわかっていませんでしたが、
今日、研修医の先生と話していて、完成しました
回ってくれた研修医の先生に教えられました
主治医と担当医とは全然違います
大学病院では研修医が主治医になることは、稀で、
オーベンと呼ばれる指導医や上司が、主治医になることが多いかと思います
大学病院では、重要な面談や治療方針の決定は、
初期研修医はなかなかさせてもらえないでしょう
ひどいところだと、意見すら聞いてもらえないかもしれません
自分自身も大学病院で研修したので、よくわかります
そんな環境では、主治医力は全く身につかなかったなあと思います
じゃあ主治医力とは何かというと、
この三つかな、と思います
この三つが兼ね備えられた時、
主治医として
患者さんの前に立っていいのかなと思います
Dr.Note先生。コメント欄から失礼致します。日本医事新報社出版局の野末と申します。味のあるイラストとともに,思わずぷっと吹き出しながら勉強できるブログで,楽しく拝見しております。もし書籍化にご興味を持って頂けるようでしたら,nozuet(アットマーク)jmedj.co.jpまでご連絡を頂けませんでしょうか。一度お目にかかってお話をうかがえますと幸いです。
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