感染症セミナー
「忽那先生のグローバル時代の感染対策」のレクチャーメモです
要点は
①旅行者・外国人居住者の増加による感染症の持ち込み
②マスギャザリングによる感染症のアウトブレイクの懸念
この二つがグローバル時代の感染症の注意点です
グローバル時代に突入し、感染症以外も実は大変な問題があります
海外ではコモンな病気に、我々が慣れていないということです
例えば、鎌状赤血球症の人のACS(Acute chest syndrome)です
寒い所にいって発症し、急に呼吸状態が悪化します
来年に向けて勉強することがたくさんありますね・・・
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