当たり前ですが、医師は薬については相当に詳しくなければいけません
ただし、薬理学的な作用機序を知っておくとか、
半減期とか、代謝は〇〇とか、そういう各論的なものではありません
それは調べればいいことです
薬を扱うものとして大事な心構えは、
いつも薬が原因で患者さんを困らせている可能性があるかもしれないと思うことです
臨床のパールや自分なりの考えをノートにまとめました。自分のポケットの中だけでなく、皆様にもみていただき、ご意見ご感想を頂ければ嬉しいです。実臨床への適応は自己責任でお願いします。
皮疹の見方 皮疹の見方と言っても状況によって考え方が異なる。 皮疹だけをみてどう考えるかだけではなく、 どんな文脈で皮疹が出てきたか、 が重要である。 我々が皮疹に出会う状況は皮疹と全身症状のバランスによって3つに分けられる。 ① 全身症状がメイン(発熱、関節炎、ショックなど)だ...