簡単なまとめです。
ポイントは海外渡航に引っ張られすぎて、
パニックにならないこと
いつも通りの問診にちょっと加わるだけ
臨床のパールや自分なりの考えをノートにまとめました。自分のポケットの中だけでなく、皆様にもみていただき、ご意見ご感想を頂ければ嬉しいです。実臨床への適応は自己責任でお願いします。
毎年恒例のK先生との症例対決にて 不易流行の症例は、 マイコプラズマの髄膜炎だったのではないか? と鋭い指摘をいただきました 確かに肺炎はマイコプラズマでよいとは思いますが、 髄膜炎がマイコプラズマでよいかは、なんとも言えません・・・ K先生が診療していたら、マイコプラズマ抗体の...
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