2018年11月11日日曜日

治らない鉄欠乏性貧血

鉄剤処方しても治らない鉄欠乏性貧血も考え方は、

まずは内服しているのかどうかからの確認です

内服していそうであれば、

出血が持続しているのか、

吸収に問題があるのかのどちらかです

鉄欠乏性貧血を診断した時点で、明らかに生理が誘引

という人以外は、上部と下部のカメラがされるのが一般的かと思われます

ですから、それで原因が不明な時は、小腸からの出血を考えます


特に十二指腸水平脚部や小腸からの出血や膵管、胆道からの出血は、

見逃しやすく、診断が難しいです


0 件のコメント:

コメントを投稿

敗血症の空間軸

  敗血症はどの科で、どのような場所で勤務していても、出会う超重要疾患である。 適切なマネージメントで予後が変わるため、 研修医であっても 少なくとも初期対応については精通している必要がある。 敗血症診療は研究が盛んであり、数年前の知識が時代遅れになりかねない。 常にアンテナを立...

人気の投稿